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トランクルームはもったいない?借りて得するケース・損するケースを整理して解説

9月20日
読了時間: 12分
荷物に囲まれ電卓を手に家計を見直す女性


毎月の引き落としを見て、「あれ、これって本当に必要だっけ」と一瞬手が止まる。


クローゼットに入りきらなかった冬物、実家から引き取った食器、いつか使うはずのベビー用品。最初は「助かる」と思って借りたのに、気づけば1年、2年と経って、中に何が入っていたかもあいまいになっている。


「使っていないなら、もったいないのでは」 「かといって、今解約して後悔しないだろうか」


そんな迷いを抱えたまま、なんとなく契約を続けている方は少なくありません。この記事では、収納スペースを借りることが「得」になるケースと「損」になるケースを、具体的な考え方に分けて整理します。読み終わるころには、自分がいまどちら側にいるのか、判断材料が揃っているはずです。


「もったいない」と感じる瞬間はいつ訪れるか


収納スペースの利用で「もったいない」という感覚が生まれるのは、たいてい次の3つのタイミングです。


  • 通帳やクレジットカードの明細で、毎月同じ引き落としを目にしたとき

  • 久しぶりに荷物を取り出しに行って、思ったより使っていなかったと気づいたとき

  • 家計を見直すタイミングで、固定費の一覧に並んでいるのを見つけたとき


共通しているのは、「払っている金額」と「得ている価値」を並べて考える機会がないまま、契約だけが続いているという状態です。逆に言えば、この2つを一度ちゃんと並べてみれば、もったいないかどうかは意外とはっきりします。


損か得かは「家賃換算」で考えるとわかりやすい


収納スペースの価値をつかむいちばん簡単な方法は、「同じ広さを自宅の一部として借りたら、いくらになるか」で考えることです。


たとえば東京23区のワンルームマンションの家賃相場を1帖あたりに換算すると、立地にもよりますが月1万円を超えることも珍しくありません。押し入れ半分ほどのスペースでも、実際には毎月数千円分の「家賃」を払っているのと同じことになります。


この考え方に立つと、月3,000〜5,000円台で借りられる収納スペースは、都心の家賃相場と比べてむしろ割安なケースが多いとわかります。逆に、自宅のクローゼットや押し入れがガラガラに空いているのに外部の収納を借り続けているなら、その分は単純な支出増になっている可能性があります。


「自宅の空きスペースと、外部に払っている金額」。まずはこの2つを頭の中で天秤にかけてみてください。


借りて「得する」3つのケース


ケース1:自宅の家賃相場より、確実に安いスペースを確保できている


先ほどの家賃換算で、外部の収納スペースのほうが明らかに安いなら、それは合理的な選択です。特に都心・駅近に住んでいる方ほど、自宅の1帖あたりの家賃は高くつくため、郊外や屋外型のコンパクトな区画を借りるほうがトータルで得になりやすい傾向があります。


ケース2:一時的な利用で、借り直しの二重コストを避けられている


引っ越しやリフォームの間だけ、実家の片付けが終わるまでの数か月だけ。期間が明確な一時利用は、自宅で無理に荷物を圧縮したり、粗大ごみとして処分してから買い直したりするコストと比べると、収納スペースを借りるほうが安く済むことが多いパターンです。迷って小さいサイズを借り、入りきらずに借り直すと事務手数料などの初期費用が二重にかかってしまうため、最初から少し余裕のあるサイズを選んでおくのがポイントです。


ケース3:「捨てる・売る」の判断を先送りしても、実害が小さい


思い出の品や、将来また使うかもしれない趣味の道具。今すぐ処分するかどうかを決めきれないものについて、月々数千円で「判断を保留する時間」を買っていると考えれば、決して無駄な出費ではありません。実際に手放すかどうかを落ち着いて考える猶予ができることも、収納スペースの価値のひとつです。


借りて「損する」3つのケース


ケース1:サイズを大きく借りすぎて、空きスペース分まで払い続けている


ダンボール数個だけでほとんど空いているトランクルーム内部


いちばん多い「損」のパターンがこれです。契約時に不安から大きめのサイズを選び、実際には半分も埋まっていないという状態。荷物の量に対してワンサイズ、ツーサイズ大きい区画を借りていると、その差額はまるごと無駄な固定費になります。半年に一度は中を確認し、荷物量に見合ったサイズかどうかを見直す価値があります。


ケース2:使用頻度が低いのに、出し入れのしにくさで生活が窮屈になっている


年に数回しか出し入れしない荷物のために、自宅から離れた場所まで足を運ぶのが負担になっているケース。移動時間や手間まで含めて考えると、実質的なコストは月額料金以上にふくらんでいることがあります。出し入れの頻度が低いなら、多少料金が下がる分、通いやすさより保管効率を優先する選び方もあります。


ケース3:「とりあえず預ける」が長期化し、総支払額が処分費用を上回っている


月5,000円の区画でも、5年借り続ければ30万円です。中身が「いつか使うかもしれない」ものであっても、処分費用や買い直し費用と比べて、すでに大きく上回っているなら、それは見直しのサインです。契約から一度も中身を確認していないという方は、まずは何が入っているかを棚卸しするところから始めてみてください。


アペックスストレージとは?東京・埼玉・千葉で38拠点を運営する地域密着のトランクルーム


アペックスストレージのトランクルーム外観


東京都・埼玉県・千葉県で38拠点・1,500室以上のトランクルームを運営する「アペックスストレージ」。運営はアペックスホームズ株式会社で、25年以上の実績を持ちます。


ここまで見てきた「損か得か」の判断は、実は借りる先を選ぶ段階から始まっています。0.5帖から8帖まで幅広いサイズ展開があり、1ヶ月単位で契約できる収納であれば、サイズの見直しや期間の調整がしやすく、損をするリスク自体を小さくできます。


  • 0.5帖〜8帖まで幅広いサイズ展開。荷物量に合わせて細かく選べる

  • 1ヶ月単位で契約可能。「様子を見てから決める」という使い方ができる

  • 24時間365日出し入れ自由(銀座パート1を除く)

  • 有人・無人のセキュリティ対策を全拠点で実施


「損得を見極める」ための3つのチェックポイント


契約を続けるか見直すか迷ったら、次の3つを順番に確認してみてください。


チェック項目

確認すること

家賃換算

今借りている広さを、自宅周辺の家賃相場に置き換えて比較する

使用頻度

直近半年で何回出し入れしたかを書き出してみる

サイズの余白

実際に中を見て、契約サイズに対してどれくらい空きがあるか確認する


この3つを確認した結果、「広さが合っていない」「ほとんど使っていない」となった場合は、サイズダウンや一時的な解約を検討するタイミングです。逆に、家賃換算で明らかに得をしていて、定期的に出し入れもしているなら、今の契約は無駄になっていません。



料金・サイズ別に見る「得しやすい」区画の例


実際にどのくらいの料金で借りられるのか、サイズの異なる6つの区画を例に見てみましょう。ご自身の荷物量やお住まいの家賃相場と照らし合わせながら確認してみてください。


1. アペックスストレージ春日部せんげん台パート2(埼玉県春日部市)|最安クラスで「小さく試す」


アペックスストレージ春日部せんげん台パート2の外観


おすすめポイント

  • 0.5帖〜4.4帖の細かいサイズ展開:荷物量に対してぴったりのサイズを選びやすい

  • 屋内型で天候の影響を受けにくい:衣類や書類の長期保管に向く

  • せんげん台駅から徒歩7分:定期的な出し入れも負担になりにくい


項目

詳細

住所

埼玉県春日部市大枝417

最寄駅

東武スカイツリーライン せんげん台駅 徒歩7分

使用料

2,300円/月〜33,000円/月

広さ

約0.5〜4.4帖(0.81〜7.29㎡)

タイプ

屋内型



2. アペックスストレージ栗原パート1(東京都足立区)|取扱いサイズが多く見直ししやすい


アペックスストレージ栗原パート1の外観


おすすめポイント

  • 0.8帖〜8帖まで幅広く展開:荷物が増減しても同じ拠点内でサイズ変更を相談しやすい

  • 西新井駅から徒歩13分:車でのアクセスもしやすい環七沿い

  • 足立エリア対象のキャンペーンあり:条件は公式サイトまたは問い合わせで確認を


項目

詳細

住所

東京都足立区栗原2丁目23

最寄駅

東武スカイツリーライン 西新井駅 徒歩13分

使用料

3,980円/月〜49,000円/月

広さ

約0.8〜8帖(1.3〜13.2㎡)

タイプ

屋外型・バイク収納あり



3. アペックスストレージ西新井パート7(東京都足立区)|駅近で出し入れの負担が小さい


アペックスストレージ西新井パート7の外観


おすすめポイント

  • 西新井大師西駅から徒歩3分:出し入れの頻度が高い方でも通いやすい

  • 0.8帖から8帖まで在庫が豊富:見学して実物を見てから決めやすい

  • 足立エリア対象のキャンペーンあり:条件は公式サイトまたは問い合わせで確認を


項目

詳細

住所

東京都足立区谷在家1丁目2-3

最寄駅

都営日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅 徒歩3分

使用料

3,800円/月〜51,000円/月

広さ

約0.8〜8帖(1.3〜13.2㎡)

タイプ

屋外型



4. アペックスストレージ銀座パート1(東京都中央区)|立地の価値込みで「損得」を考える例


アペックスストレージ銀座パート1の外観


都心の屋内型は他エリアより料金が上がりますが、「自宅の家賃相場」で考えると印象が変わります。東銀座駅徒歩1分という立地で0.5帖からの区画を借りられることを踏まえると、同じ広さを自宅で確保する場合の家賃と比べて、必ずしも割高とは言い切れません。


おすすめポイント

  • 東銀座駅から徒歩1分:仕事帰りにも寄れる立地

  • 屋内型で空調管理された建物内:衣類や楽器の保管に安心

  • 都心の家賃相場と比べて検討したい方向け


項目

詳細

住所

東京都中央区銀座5丁目14-6

最寄駅

東京メトロ日比谷線 東銀座駅 徒歩1分

使用料

8,000円/月〜43,800円/月

広さ

約0.5〜3.2帖(0.8〜5.3㎡)

タイプ

屋内型(利用時間 9:00〜18:00)



5. アペックスストレージ春日部小渕パート1(埼玉県春日部市)|大きいサイズほど見直しの効果が大きい


アペックスストレージ春日部小渕パート1の外観


4帖クラスまで借りられる拠点は、家財の一時保管には便利な一方、サイズが大きいぶん「損する3パターン」のケース1(借りすぎ)が起きやすい区画でもあります。中身が半分以下になっているなら、同じ拠点内で1〜2帖のサイズに変更できないか相談してみる価値があります。


おすすめポイント

  • 1.2帖〜8帖と幅広い:家財の量に応じてサイズ変更の相談がしやすい

  • 全区画1階:車を横付けして荷物を積み下ろしできる

  • 棚付きのバイク収納あり


項目

詳細

住所

埼玉県春日部市小渕378-1

最寄駅

東武スカイツリーライン 春日部駅 徒歩23分

使用料

4,500円/月〜31,000円/月

広さ

1.2帖〜8帖

タイプ

屋外型・バイク収納あり



6. アペックスストレージ足立江北パート1(東京都足立区)|駅近だからこそ使用頻度が結果を左右する


アペックスストレージ足立江北パート1の外観


江北駅から徒歩2分という好立地ながら、1.5帖以上のみの取り扱いで料金はやや高め。この場合、頻繁に出し入れするなら移動の手間が省ける分「得」ですが、年に数回しか使わないなら、駅近というメリットを活かしきれていない可能性があります。使用頻度を書き出すチェックが特に効いてくる例です。


おすすめポイント

  • 江北駅から徒歩2分:出し入れの頻度が高い方に向く

  • 1.5帖〜8帖:家族の荷物量にも対応

  • 足立エリア対象のキャンペーンあり:条件は公式サイトまたは問い合わせで確認を


項目

詳細

住所

東京都足立区江北4丁目29

最寄駅

都営日暮里・舎人ライナー 江北駅 徒歩2分

使用料

12,000円/月〜47,000円/月

広さ

約1.5〜8帖(2.5〜13.2㎡)

タイプ

屋外型



サイズや料金を見直すときの流れ


「今の契約を見直したい」と思ったら、次のステップで進めるとスムーズです。


STEP

内容

ポイント

STEP 1

今の契約の中身を確認

実際にどれくらい埋まっているか、半年以上出し入れしていないものがないかを見る

STEP 2

サイズ・拠点を相談

荷物が減っているならサイズダウン、増えているなら同じ拠点内での変更を相談

STEP 3

Webで手続き

スマホ・パソコンから24時間申し込み可能。クレジットカード決済なら最短4日で完結


必要書類は「身分証明書(運転免許証またはパスポート)」と「クレジットカード」のみ。郵送契約なら口座振替も選べます。


契約の流れ詳細: https://www.apex-trunk.com/flow


実際に使っている方の声


利用者

コメント

30歳 女性 / 春日部市

家族みんなで断捨離する話になって、そのときにレンタル収納を利用しました。「とりあえず押し入れに入れとくか…」と放置してた荷物が、スッキリ片付いて快適になりました。子どもの服とか季節モノの道具が多くて、なかなか捨てられないけど自宅は整理したかったので、このスペースのおかげでかなり余裕ができました。

50歳 女性 / 中央区

兄が急に長期入院することになり、いつ退院するかのめどもないため、そのままにしておくにもお金がかかるので…。そんな時に近所にアペックスさんのコンテナを見つけ、すぐに主人と見学。スタッフの方が親身に相談にのってくださり、迷うことなく申込みをしました。



トランクルームの損得について、よくある質問


Q. 今借りているサイズが自分に合っているか、どう確認すればいいですか?


実際に中を開けて、契約サイズに対してどれくらい空きがあるかを見るのがいちばん確実です。半分以上空いているなら、サイズダウンを相談する余地があります。


Q. 解約すべきタイミングの目安はありますか?


半年に一度、家賃換算・使用頻度・サイズの余白の3点をチェックする習慣をつけるのがおすすめです。3つとも「合っていない」と感じたら、見直しのタイミングと考えてよいでしょう。


Q. サイズ変更や解約に、追加費用はかかりますか?


サイズ変更や解約の手続き費用は拠点や契約内容によって異なります。事務手数料など初期費用にかかわる部分もあるため、詳細は各拠点にお問い合わせください。


Q. 1ヶ月だけ借りて、様子を見ることはできますか?


できます。1ヶ月単位の契約なので、「まずは試してみて、合わなければ解約する」という使い方にも対応しています。


Q. 「もったいない」と感じたら、すぐ解約したほうがいいですか?


感覚だけで判断せず、まずは家賃換算と使用頻度を数字で確認してみてください。数字で見ると、実は得をしていたというケースも少なくありません。


まとめ|「もったいない」と感じたら、感覚ではなく数字で確認する


収納スペースが損か得かは、感覚ではなく次の3点で判断できます。


  • 自宅の家賃相場に換算して、今の料金が見合っているか

  • 直近半年の使用頻度が、料金に見合っているか

  • 契約サイズに対して、実際にどれくらい埋まっているか


この3つを確認した結果、合っていないと感じたら、サイズ変更や一時的な解約を検討する。逆に、家賃換算で得をしていて、定期的に活用できているなら、その契約はもったいなくありません。「なんとなく続けている」状態から、一度数字で見直してみることが、いちばんの近道です。




参考サイト:






 
 
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